TOP > Interview一覧 > Interview詳細

Rくんのお母様(当時3歳 男の子 月ぎめ週5利用)

●保育園を探し始めた動機

もともと「保育園」というところは、お母さんも働いていて、共働きで・・・という方が利用するところだと思っていたので、自分の病気のことがなければ、おそらく利用することはなかったと思います。
私自身は働くつもりもなかったし、次の子も欲しかったので、ただ病気のため、どこかに預けなければならなくなってしまって・・・
それで、預けるのが一時的であればどこでもよかったのですが、やはり急に長い時間預けなければならなくなってしまったので、家と同じぐらいRくんのことを大事にしてくれて、Rくんにとっていちばんいい環境を、と思って保育園を探し始めました。
私は以前、インターネット関係の仕事をしていて、そこでウェブデザイナーをしていて。
それで、いい保育園のホームページを見たときに、とても気に入って。
第一印象がとてもよかったです。
子どものことを大事に考えているんだな~と思ったし、すべてが「上から目線」じゃなく、子ども目線で考えていそうだな、と思いました。
子どもといっしょになって、いろんなことを考えてくれそうだな、と。
あったかい感じがしました。
すべてにおいて。
保育園のごはんのことも、保育園で使っているひのきのテーブルや、お昼寝のコット、家でも気にするようなことと、ここでは同じことを考えてくれているな~と思いました。
場所、立地もそうだが、そこまで駅のとなりとかではなく、でも便利なところで。
電車が園内から見えて、子どもたちが喜んでいるのもいいな~と思いました。
Rくんとここに見学にきたときに、Rくんがここに通うことを想像できたのが大きかったです。
区立保育園の一時保育とかも利用したことがあるのですが、そこではあまり想像できなかったです。
給食も、そこら辺にレトルトの食材が並んでいるのが見えたりして・・・
一時的だからいいが、ずっとはいやだな~と思っていました。
あと、いい保育園にはおとなが多くて、それもよかったです。
男のひとが多いのもよかったですね。
Rくんは男のひとだとなじみやすいし、いいこちゃんでいるので。
よく児童館とかに行くと、女の先生をたたいたりするんですよ。
それに男の先生が多い保育園は少ないので・・・
安心できましたね、ここだと。
預けても、Rくんはきっと寂しくないだろうな~と。
ここ以外は考えられないなぁ~と思いました。
だめもとで、夜、いい保育園にメールを打ったのですが・・・
あとは時間的にも、夜8時まで見ててくれるのとか、
朝も早い時間から対応していただいて、助かりました。
他と迷った施設はなかったですね。
探したのは1日だけなんですが、かなりたくさんの施設をネットで探して、でも1ヶ月あってもここにしたと思います。
直感ですね。

●いい保育園のいいところ、満足点

まずは、やはりりゅう先生がいたことですね。
これは大きかったです。
泣いていても、りゅう先生がいると泣き止んで、保育園に入っていった、と主人が言っていました。
りゅう先生がいてよかった、と。
それと一度、朝、主人が保育園のトイレを借りているとき、Rくんが小林さんの背中に乗って遊んでいて、それを主人に見られたとき、Rくんがバツが悪そうにしていた、と言っていました笑。
男のひとが好きなんですね、Rくんは。
あと、保育園に通い始めて本当に言葉が増えて、絵本とかも、きちんと座って読めるようになったし、あいさつもできるようになって・・・
おやつの前にうたう歌がありますよね?家でも最初から全部うたうんですよ笑。
この前駅でもおやつを食べる前に、ちゃんと『ボーン ボーン』からうたい始めて・・・
家で主人がやらないと怒っています。
そういうしつけ的な部分を、家ではずるずると、『まあいっか』で済ませていたのですが、そういうところも保育園ではしっかりやっていただいて、よかったです。
入園後、1~2週間ぐらいでおむつが取れたのも嬉しかったですね。
あといちばんよかったのは、ごはんですね。
連絡帳を見ると、ほぼ毎日全部食べている。メニューを見ても、ありがたいかぎりで。
おやつも甘いものばかりじゃないじゃないですか。
も~本当に安心しています。
本当においしいんだろうな~って。
うちでは好きなものしか食べなくて・・・だから野菜とかは春巻きにして、とか。
1日の時間の割り振り(食事、睡眠、遊び等々)とかも、身についているな、と思います。
着替えとかも自分でやれるようになってきていますし。
「幼稚園のいい準備になったな~」と感じています笑。
ここに通ってなかったら、幼稚園に受かってなかったかも、ですね笑。
Rくんは、以前はよく他の子どもを叩く子だったんですね。
児童館や公園で、ぼーっと立っている子を見つけると、突然ぼんっと押したり。
悪気があるわけじゃないと思うんですが、何かぼーっと立っているのが許せないというか、エネルギーがあり余っているというか・・・
でもいまは全然その心配はなくなりました。
公園とかでもやらないですし、自分からは手を出さないですね。
やられたらやり返しますが。
いい保育園だと、Rくんは大きい方じゃないですか。
だから、それで自然と他の子や、自分よりもちいさい子との関わり方を自然と覚えたのかな、と思っています。
子どもでも、おとなと適切に関わってもらえなければ日中ストレスがたまってくると思うんですよ。
そうしたらやはり手が出ると思うんですね。
でも、いい保育園にはおとなが多いから、Rくんも寂しい思いをするこが無いんだと思います。
だから他の子にも優しくできたのかな、と。

●いい保育園の悪いところ、不満点、改善を希望する点

無いんですよね~。考えたんですけど・・・
あるとしたら、たまに、『ロッカーにあと何枚ぐらい下着がありますよ』とか教えてもらえると嬉しいです。
こっちから訊けばいいだけなんですけどね・・・
たまに言ってくれたりするんですけど。
これとこれを持ってきてください、みたいなことを適当に言ってもらえると助かります。
なんかやっぱりいつも泥だらけになるぐらい遊ばせてもらって、家だとそれがなかなかできないから、本当に嬉しいですね。
助かります。
あと、ここはカフェが併設しているからか、あまり保育園保育園していないので、それもいいと思います。
「保育園に子どもを預ける」と考えると、それはちょっと嫌だな、とか、寂しいな、とか抵抗を感じるのですが、いい保育園は、「おとながいっぱいいるところに、いっしょにいさせてもらえている」という感じがするので。
オープンな雰囲気がすごくいいと思います。
ちょっぴりおしゃれな感じがよかったです。
子どもをあやすのが得意な、親戚のお兄ちゃんに預けているような雰囲気なんですよ。
だからお願いしやすいし、何でも言いやすいし、逆に何か言われるのも苦じゃないし、言われやすいというか・・・気軽に預けられるような感じです。
私は「先生」と付くものが嫌いなんですよ。
お医者さんとか、学校の先生とか・・・
「先生」アレルギーですね。
だからいかにも「保育園」という感じのところよりも、こういういい保育園みたいなところの方がよかったんだと思います。
いい保育園の場合は、子どもたちからしたら「せんせい」というのは、きっと安心できるおとなの代名詞なんだと思います。

●子どもが成長したな、と感じる点、変わったところ

生活習慣がしっかり身に付きましたね~。
ひとに対しての思いやりとか、接し方が人間らしくなったと思います。
言葉にしても、『~してください』とか、あいさつもできるようになって、ひとに対して思いやりをもつようになったと思います。
保育園でいろんな年齢のこと接して、それまでのRくんの世界が「家だけ」だったのが、社会が開けたんだと思います。
他の子どもや、スタッフのことなど、、私よりも知っていますから・・・
「ママの知らないことを知っている」って、すごいことだと思うんですよ。
成長したと思います。
もう最初の頃のような「赤ちゃん」じゃないですね。